このところの話
最近どうにも忙しくて、文字を綴ることができませんでした。そんな中で、ふと思うことがありました。昭和という時代には、日常的に心理カウンセリングがあったのではないかと思います。
本日はちょっとさわり。
昭和から平成前半に育ったかたならば、誰もが1回は耳にしたのではないかと思う言葉。「この点では誰にも負けない」私はなのか、あなたはなのかは、人それぞれかと思いますが。自分はこの点は弱い、けれどもこの点は誰にも負けない。そんな言葉を耳にしたことはないでしょうか。
当時は素に受け止めていたのですが、今となって気づくことがあります。「誰にも負けない」って言葉で、誰かと比較しやすくなっている、ということ。
負けないという自信は良いのかもしれませんが、どこかで誰かと比べている自分がいるのかもしれない。いざという時は、他人と比べてないって思い起こす逃げ道が必要かもしれません。負けないのは自分に対して。他人と比べることを布石にしていたら、自分の自己肯定感を下げてしまうかも。そんな気がしました。
さて、タイトルに戻ります。あの時に両親や先生や先輩、友人から受け取ってきた言葉は実は心理カウンセリングだったように思うこともあります。今後はそんなことも綴っていきたいと考えます。
温故知新、古きを知り新しきを知る。次の世代に繋げられれば。
お読み頂きありがとうございます。
