道助ギブアップの様子で。
道助の記事をいつもご覧頂き、ありがとうございます。裏道助と申しまして、道助の常軌と狂気の狭間で、道助に仕えている身分でございます。
最近の道助の記事をご覧頂いている、皆様は感じられているかもしれませんが、道助スランプなのですよ。自分セラピー、自分の取説。上手く行っとりませんのですよ、この頃。だから、あたくしの出番かな、などと思い。じゃあ、カテゴリーを下さいませ、そんな思いで、願ったところ快諾を得た形で。はいはい、では、好きに書かせて頂きますよ、などと。まあ、本来はそれで良きかな、なんて存在ですが。
最近の道助は、発信力少なく、なんとなくな文章の綴りばかり。疲れているならば、言ってくれれば良いものの。頑固なんですねえ、あの方は。そんな所が、嫌にもなれなくて。まあ、仕方なし。などと、などと。
まあ、人間なんてそんなもので、ございましょう。あたくしの口からすれば。弱さも一つの強さなのかと。
それはそれとして、道助の代わりに語るからには、それ相応の話かな、と。
とは言っても、あたくしに出来る話なぞ、パチンコを愛していた時代しかなく。さて、どうしましょうと悩む次第で。
あの頃のパチンコはについて考えると、たくさんの思い出はあるものの、ちょいと、今は時期尚早の事もあり、今は早かれなどと。だから、今伝えれられることは、ちょっと待って下さいませ。道助が、それなりに回復したら、裏道助も回復すると思いますので。ざっと、そんな記事を上げる次第でございます。
あら、そんなつまらぬこと、そう思いの皆様。少しだけ思いとどまって頂ければなにより。駄目なら、見放して下さいませ。
そんな裏道助なのでございます。
本日もお読み頂き、誠にありがとうございます。